群馬大学 大学院保健学研究科 医学部保健学科

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保健学科研究科について / 教育プログラム・コース

高度化・専門分化が進む医療現場において、質の高い看護ケアを効率よく提供する専門看護師(CNS)の資格認定制度等、専門コースの受講ができます。

地域保健学リーダー

地域活動と教育との一体化を目指した大学院教育プログラム

images  大学院保健学専攻では設置当初より昼夜開講等社会人学生に配慮した教育を実施してきました。その結果、現在、博士前期課程の約6割、後期課程の約8割が主に保健医療機関で働く社会人学生という特徴があります。そこで、これまでの教育を発展させ、さらなる地域活動と教育との一体化を目指した新しい大学院教育プログラム「地域・大学院循環型保健学リーダーの育成」を構築し、平成19年から3年間文部科学省大学院教育改革支援プログラム(大学院GP)の支援を受けました。平成22年度以降も教育プログラムとして継続しています。
具体的には、地域の保健医療従事者を社会人学生として受け入れ、所属機関における研究課題を、所属機関と大学との共同で「地域保健学研究プロジェクト」として遂行します。学生はこの課程を通して、研究能力やリーダーとしての能力を体験的に修得し、大学院修了後は「地域保健学リーダー」として、地域保健医療活動の推進や、大学との協働の促進における役割を果たすことが期待されます。 関連リンク 地域・大学院循環型保健学リーダーの育成プログラム(サイトは閉鎖しました)

専門職養成プログラムについて

専門看護師 (Certified Nurse Specialist)
臨床研究コーディネーター (Clinical Research Coodinator)
地域完結型看護リーダー

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専門看護師 (Certified Nurse Specialist)

 高度化・専門分化が進む医療現場において、質の高い看護ケアを効率よく提供する専門看護師(CNS)の資格認定制度があり、資格をもつ専門看護師が病院などで活躍しています。CNSになるには日本国の看護師の免許を有し、特定の専門看護分野の実務経験(3年以上)と大学院博士前期課程での学修が必要です。本学は、群馬県内唯一の専門看護師教育機関であり、がん看護・慢性疾患看護・老人看護・母性看護の専門看護師を養育する教育課程が認可され、CNSコースとして大学院教育を行っています。さらに、がん看護・老年看護分野は、専門看護師の発展型であるケアとキュアの融合を目指す高度実践専門看護師教育課程(38単位)を実施しています。実習は、群馬大学医学部附属病院をはじめ、在宅ケア機関等それぞれの分野で指定された施設で行っています。CNSコース修了生は日本看護協会による資格認定審査に合格してCNSの資格を得ることができます。平成28年3月までに本学の修了生28名(がん看護20名、老年看護5名、慢性疾患看護3名)が資格認定審査に合格しました。本学修了生のCNSは、病院、診療所、施設、在宅ケア機関等で活躍し、実績を上げています。がん看護コースはがんプロフェッショナル養成基盤推進プラン「国際協力型がん臨床指導者養成拠点」として、e-learningを取り入れながら行っています。 images 臨床研究コーディネーター (Clinical Research Coodinator)

 新しい治療法や予防法を確立するための科学的根拠は、臨床試験をはじめとした臨床研究から得られます。臨床研究の拠点となっている世界の研究医療機関では、臨床研究コーディネーター(CRC)やデータマネージャー(DM)と呼ばれる専門職が活躍して、臨床研究や疫学研究が進められています。質の高い研究を行うには、これら専門職のなかでも高度な知識やスキルを身につけた人材を欠かすことができません。しかし、わが国ではこれらの指導的人材を育てられる教育機関はごくわずかです。群馬大学大学院保健学研究科では、平成13年の大学院設置当初から、臨床研究専門職の管理的指導者養成のための講義や演習を行ってきました。また、附属病院臨床試験部と連携して実践的な演習を含む「CRC管理者養成コース」を開講しています。コース履修者には、「臨床研究プロフェッショナル(臨プロ)」の称号が与えられます。

地域完結型看護リーダー

 文部科学省の課題解決型高度医療人材養成プロジェクト採択事業「群馬一丸で育てる地域完結型看護リーダー」では、地域完結型医療・ケアの考え方に立脚した看護実践および教育のできる人材の育成を行っています。
 大学院教育課程においては、平成27年度から、履修証明プログラムとして、看護実践指導者養成プログラムを開設しました。基礎、実践、実習から構成される120時間のカリキュラムを2~3年かけて履修するもので、毎年10名を受け入れます。修了生は、自らが在宅ケアマインドに立脚した看護実践を行うとともに、学生指導や新人指導の役割を担います。また、平成28年度には、大学院博士前期課程に地域完結型看護リーダー養成コースを開設し、毎年3名を受け入れます。修了生は、病院や地域の看護職、学生に対して地域完結型看護の知識や技術を浸透させる教育実践者・研究者として活動します。
 詳細については、群馬一丸で育てる地域完結型看護リーダー(http://team-gunma.jp/)をご参照ください。 関連リンク 群馬一丸で育てる地域完結型看護リーダー