群馬大学 大学院保健学研究科 医学部保健学科

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保健学科について / 保健学研究科について

プロフィール 教育と研究 臨床業務、地域・国際貢献 業 績

▌プロフィール

菊地 千一郎
きくち せんいちろう 菊地 千一郎 Senichiro Kikuchi リハビリテーション領域 地域・国際保健学ユニット

現 職
群馬大学大学院保健学研究科 教授

資 格
精神保健指定医、精神科専門医、産業医

所属学会
日本精神神経学会、日本臨床神経生理学会、ヒト脳機能マッピング学会

コメント

脳機能イメージング研究、認知神経科学に関する研究を行ってきました。現在は疾患の治療過程中の脳機能変化を捉える試みを行っています。精神科臨床、精神科産業医業務も行っています。

▌教育と研究

研究内容

1.作業療法のような長期にわたる治療中の脳機能変化に適した検査法の開発を行っています。

2.ステート・マーカーとしての光トポグラフィー検査の精神科領域における臨床応用研究を行っています。

教育業務

学部教育

精神医学Ⅰ、精神医学Ⅱ、精神医学Ⅲ、臨床医学Ⅴ(オムニバス)、
心と脳の健康管理(オムニバス)

 

大学院教育

前期課程
地域精神保健特論、地域・国際作業療法学特論、地域・国際作業療法学特別研究

 

後期課程
精神・脳機能障害リハビリテーション学特講、地域・国際リハビリテーション学特別研究

▌臨床業務、地域・国際貢献

臨床業務

近隣病院にて精神科臨床業務を行っています。

地域・国際貢献

近隣病院にて企業の精神科産業医として地域企業のメンタルヘルスに貢献しています。

▌業 績

  1. Nishida M, Kikuchi S, Matsumoto K, Yamauchi Y, Saito H, Suda S. Sleep complaints are associated with reduced left prefrontal activation during a verbal fluency task in patients with major depression: A multi-channel near-infrared spectroscopy study. J Affect Disord. 207:102-109,2017
  2. Nishida M, Kikuchi S, Nisijima K, Suda S. Actigraphy in Patients With Major Depressive Disorder Undergoing Repetitive Transcranial Magnetic Stimulation: An Open Label Pilot Study. J ECT. 33: 36-42, 2017
  3. Shimizu K, Kikuchi S, Kobayashi T, Kato S. Persistent complex bereavement disorder: clinical utility and classification of the category proposed for Diagnostic and Statistical Manual of Mental Disorders, 5th edition. Psychogeriatrics. 17:17-24, 2017.
  4. Nishida M, Kikuchi S, Fukuda K, Kato S. Jogging Therapy for Hikikomori Social Withdrawal and Increased Cerebral Hemodynamics: A Case Report. Clin Pract Epidemiol Ment Health. 12:38-42,2016.
  5. 齋藤陽道、小林聡幸、菊地千一郎、齋藤慎之介、松本卓也、加藤敏 双極性障害の過剰診断について-抗うつ薬の十分量投与により遷延性抑うつ状態が改善した2例- 栃木精神医 第34/35巻: 22-27 2014/2015.
  6. 菊地千一郎、西多昌規、齋藤陽道、松本健二、山内芳樹、加藤敏 自治医科大学附属病院における光トポグラフィー検査所見と臨床診断との一致率について 栃木精神医 34/35: 38-42, 2014/2015.
  7. 岡田剛史、菊地千一郎、須田史朗、加藤敏 Haloperidolによる好中球減少に末梢静脈カテーテル感染と敗血症を合併した統合失調症の1例 東京精医会誌 30: 12-26, 2015.
  8. 清水加奈子、菊地千一郎、加藤敏 持続性複雑死別障害(DSM-5での提案カテゴリー)とはなにか 事例提示と、本カテゴリーの検討(解説) 精神科治療学, 30: 1101-1109, 2015
  9. 菊地千一郎 心因性非てんかん発作とてんかん発作の鑑別に役立つ臨床症状:小林聡幸、塩田勝利編集 症例に学ぶ精神科診断・治療・対応 金原出版株式会社, 72-75, 2015
  10. 星野美幸、菊地千一郎、阿部隆明:加藤敏 監修、阿部隆明 心因性の昏迷状態との鑑別に苦慮した神経梅毒:小林聡幸、塩田勝利編集 症例に学ぶ精神科診断・治療・対応 金原出版株式会社, 262-268, 2015
  11. 原嶋華乃子、小林聡幸、菊地千一郎、岡島美朗、加藤敏:加藤敏 監修、阿部隆明 太陽体験を呈した統合失調症:小林聡幸、塩田勝利編集 症例に学ぶ精神科診断・治療・対応 金原出版株式会社, 343-349, 2015
  12. Yamauchi Y, Kikuchi S, Miwakeichi F, Matsumoto K, Nishida M, Ishiguro M, Watanabe E, Kato S. Relation between parametric change of the workload and prefrontal cortex activity during a modified version of the “rock, paper, scissors” task. Neuropsychobiology, 68:24-33, 2013.
  13. Matsumoto K, Kikuchi S, Miwakeichi F, Yamauchi Y, Ishiguro M, Watanabe E, Kato S. A sensitive indicator of hemodynamic changes in the lateral prefrontal cortex using a modified version of “rock, paper, scissors” as a task load. J Med Biol Eng. 33: 87-94, 2013.
  14. 須田史朗、井上弘寿、井上かな、佐藤和繁、齋藤陽道、松本卓也、鈴木洋平、宮田善文、倉持素樹、菊地千一郎、塩田勝利、小林聡幸、岸浩一郎、加藤 敏 東日本大震災、および福島原発事故による精神疾患の初発、増悪事例の検討-栃木県からの報告.精神経誌 115:499-504, 2013.
  15. 山内芳樹、菊地千一郎、松本健二、加藤敏 過重労働時の効果的な介入方法を検討するための基礎解析-残業検診結果の後ろ向き研究- 栃木精神医 33:27-35, 2013.
  16. 齋藤陽道、菊地千一郎、西多昌規、松本健二、小林亮子、山内芳樹、西嶋康一、加藤敏, rTMS治療前後にNIRS検査を施行した3症例 精神医 55:637-644, 2013
  17. Kyutoku Y, Tada R, Umeyama T, Harada K, Kikuchi S, Watanabe E, Liegey-Dougall A, Dan I. Cognitive and psychological reactions of the general population three months after the 2011 Tohoku earthquake and tsunami. PLoS One, 7:e31014, 2012.
  18. 原嶋華乃子、小林聡幸、釜田康行、菊地千一郎、加藤敏 全身性エリテマトーデスによる抑うつ(気分障害)から自殺に至った1例 精神科治療学 25:1363-1369,2010.
  19. 原嶋華乃子、小林聡幸、菊地千一郎、岡島美朗、加藤敏 太陽体験を呈した統合失調症の2症例 太陽の複数化と推移.精神経誌 112:453-463,2010.
  20. 山内芳樹, 菊地千一郎, 服部徳昭, 服部真弓, 加藤敏. 偽発作を伴った解離性障害との鑑別が困難であった側頭葉てんかんの1例.東京精医会誌 27:6-10,2010.
  21. 菊地千一郎、大西康則、渡辺英寿、加藤敏 老年期うつ病における治療前後のNIRSを用いた前頭前野血液量変化:福田正人編集 精神疾患とNIRS 光トポグラフィー検査による脳機能イメージング 中山書店, 166-170, 2009.
  22. 玉井秀明、川村義文、渡辺英寿、神田大、山口崇、菊地千一郎、藤田晃史、齋藤和彦、兵頭明、瀬尾憲正 鍼治療が有効と考えられた脳腫瘍術後遷延性意識障害の1症例 麻酔 58:349-353,2009.
  23. 星野美幸、菊地千一郎、阿部隆明 心因性の昏迷状態との鑑別に苦慮した神経梅毒の1例. 栃木精神医 29:40-47,2009
  24. Onishi Y, Kikuchi S, Kato S, Watanabe E. Alterations in prefrontal cortical activity in the course of treatment for late-life depression as assessed by near-infrared spectroscopy.Psychiat Clin Neurosci. 62:177-184, 2008.
  25. Miyagishima T, Takahashi A, Kikuchi S, Watanabe K, Hirato M, Saito N, Yoshimoto Y. Effect of ventralis intermedius thalamotomy on the area in the sensorimotor cortex activated by passive hand movements: fMR imaging study. Stereotact Funct Neurosurg. 85:225-234, 2007.
  26. Kikuchi S, Iwata K, Onishi Y, Kubota F, Nisijima K, Tamai H, Koizumi Y, Watanabe E, Kato S. Prefrontal cerebral activity during a simple “rock, paper, scissors” task measured by the noninvasive near-infrared spectroscopy method. Psychiatry Res: Neuroimaging. 156:199-208, 2007.
  27. 玉井秀明, 菊地千一郎, 川村義文, 神田大, 山口崇, 渡辺英寿, 齋藤和彦, 兵頭明, 瀬尾憲正 鍼治療が有効と考えられたびまん性軸索損傷の1症例―第2報― 麻酔 56:1206-1210,2007