群馬大学 大学院保健学研究科 医学部保健学科

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保健学科について / 保健学研究科について

プロフィール 教育と研究 臨床業務、地域・国際貢献 業 績

▌プロフィール

岡 美智代
おか みちよ 岡 美智代 Michiyo Oka 応用保健学ユニット 看護学領域 E-mail website
現 職
群馬大学大学院保健学研究科教授
資 格
看護師免許、博士(医学)、日本保健医療行動科学会理事、日本腎不全看護学会評議員、日本慢性看護学会評議員、日本統合医療学会評議員、NPO法人いつでもどこでも血液浄化評議員、セルフ・マネジメント看護研究会代表、日本看護科学学会評議員、神奈川県央透析看護懇話会顧問、群馬フットケア研究会世話人、群馬腎不全看護セミナー会長
所属学会
日本保健医療行動科学会、日本腎不全看護学会、日本糖尿病教育・看護学会、日本看護科学学会、日本看護研究学会、日本行動療法学会、日本透析医学会、American Nephrology Nurses’ Association
コメント
群馬の自然の中で、毎朝、体操と深呼吸をしながら四季の移ろいを感じています。 また、臨床で研究を生かすにはどうしたらよいか、日々考えています。一緒に悩み、試行錯誤しながら新しいことに挑戦する仲間を募集しています!!

▌教育と研究

研究内容

生活習慣病の発症予防や進行防止について心理社会的側面から追求し研究することで、患者の生活の質(quality of life)の向上や自己決定を支援していきたいと考えている。そして、慢性疾患と共に生き、病気であっても自分らしい人生を送ることができたと思える人がひとりでも増える社会になることを目指している。具体的な研究内容は次の通り。

  • 慢性疾患患者におけるセルフ・マネジメントに関する研究
  • 慢性疾患患者における心理社会的要因の研究
  • 患者教育に関する研究
  • 糖尿病・透析看護に関する研究
  • セルフ・マネジメントを支援するための実践的介入研究
教育業務
学部教育

保健学科看護学専攻の学生に対し、成人看護学慢性期に関する授業や実習を行っている

大学院教育

(前期課程:慢性看護学特別研究、後期課程:臨床看護学特別研究)

慢性疾患を持つ患者に対する看護領域における課題を系統的に追求し、今後の看護の方向性について探求するための研究指導を行っている。特に、セルフ・マネジメント向上に対する実践的なプログラム開発(EASEプログラム)とその評価方法、さらには尺度の開発について取り組んでいる。また、平成22年度より慢性疾患看護CNSコースを開設している。

▌臨床業務、地域・国際貢献

臨床業務

現在は、各施設で行われているセルフ・マネジメント向上に対する実践的なプログラム(EASEプログラム)に対するアドバイス、相談を行っている。2008年3月より、外来で糖尿病療養相談室を開設し、糖尿病患者の生活相談などを行っている。

地域・国際貢献

NPOセルフ・マネジメント看護研究会を主催し、毎月勉強会を行っている。また、神奈川県央透析看護懇話会顧問ならびに群馬フットケア研究会世話人、群馬腎不全看護セミナー会長として、各地域の看護の向上に努めている。また、適宜、透析患者による患者会の相談、意見交換を行っている。

▌業 績

  1. Michiyo Oka Shigeo Tomura Hideto Takahashi Shigeru Tsuchiya,(1999)Treatment regimen adherence and life-satisfaction in hemodialysis patients a covariance structure analysis Clinical Experimental and Nephrology,3;198-206.
  2. Michiyo Oka,Wendy Chaboyer,(1999)Dietary behavior and support sources in hemodialysis patients,Clinical Nursing Research,8(4);302-317.
  3. Toru Hyodo Sumiko Yamamoto Yoko Inoguchi Yoshiko Sato Michiyo Oka Takayasu Taira Shiro Baba Hideo Hidai ,(2000)Individual Application; of the Kidney Disease Quality of Life(KDQOL Instrument to monitor the Health Status of Dialysis Patients,Nephron,86;391-392.
  4. Sagawa M,Oka M,Chaboyer W,satoh W,Yamaguchi M,(2001)Cognitive Behavioral Therapy for Fluid Control in Hemodialysis Patients,Nephrology Nursing Journal28(1);37-39.
  5. Michiyo Oka,Wendy Chaboyer,(2001)The influence of self-efficacy and other factors on dietary behaviors on Japanese hemodialysisi patients,International Journal of Nursing Practice,7(6);431-439.
  6. 藤田あけみ、佐藤和佳子、岡美智代、佐川美枝子(2002)直腸癌低位前方切除患者の術後経過期間別の排便障害と自尊感情の関係について; 日本看護科学会誌, 22(2), 34-43
  7. 岡美智代、本間はな子、富樫真利子(2002)糖尿病患者と透析患者の心理面と行動面における特徴-自己決定を中心として:東北腎不全研究会誌, 13(1), 54-57
  8. Mieko Sagawa, Michiyo Oka, Wendy Chaboyer(2003)The utility of cognitive behavioural therapy on chronic haemodialysis patients’ fluid intake: a preliminary examination:International Journal of Nursing Studies,40(4), 367-373
  9. 岡 美智代・伊波 早苗・滝口 成美・近藤 ふさえ、中野 裕子・神田 清子・患者教育研究会(2003)行動変容を促す技法とその理論・概念的背景:看護研究、36(3), 213-223
  10. 岡 美智代(2003)セルフケア行動変容プログラムの開発とその適切性、腎臓、26(2), 168-171
  11. 小竹佐智代・佐藤和佳子・岡美智代・坂本祐子(2003)一般外科病棟のLower Urinary Tract Symptoms(LUTS)の有訴実態とQOL:日本排尿機能学会誌14(2)217-222
  12. 山本スミ子・細野智佳・奥田晴子・渡瀬志津子・兵藤透・平良隆保・日台英雄・岡美智代・遠藤忠雄・馬場志郎・内田豊明・酒井糾(2003)安定維持外来透析患者のKDQOLスコアーの経年変化の推移:善仁会研究年報24,87-89
  13. 佐藤美香, 遠藤志津子, 岡美智代(2004)産婦の自発行動とバースプランに関する研究、ペリネイタルケア、23(2)、76-179
  14. Toru Hyodo,Hironori Ishida,Noriaki Masui,Takayasu Taira,Sumiko Yamamoto,Michiyo Oka,Toyoaki Uchida,Tadao Endo,Tadasu Sasaki,Kazunari Yoshida,and Shiro Baba 、Kidney Disease Kidney Quality of Life of Japanese Patients Who Desire Administration of Sildenafil and the Treatment of Erectile Dysfunction Using Sildenafil、(2004)Therapeutic Apheresis and Dialysis 8(4);340-346 2004
  15. 柿本なおみ,宮本寛子,岡美智代(2004)行動変容プログラムによる適切な目標設定により水分管理に効果がみられた一例、日本腎不全看護学会誌、16(2), 112-116
  16. 岡美智代、岡山久代、香取洋子、立岡弓子、高橋真理(2005) 看護研究におけるメタ分析とメタ統合,看護研究38(3),15-23
  17. 岡美智代、新井陽子、若狭晶子、及川美穂、高島えり子、杉本佳子、高橋菜美(2005)コンピューター・コミュニケーション・ネットワークを利用した患者教育に関するシステマティック・レビュー、看護研究38(3),49-59
  18. 岡美智代、石田貞代、河村誠(2005)Evidence based practiceに関する日本語尺度開発と等価性の検証、日本保健医療行動科学会年報,20,100-113
  19. 森山知子、土屋真奈美、岡美智代(2005)行動変容プログラムを用いた高齢者への介入の実際、看護学雑誌69(6),583-589
  20. 坂下かおり、塩田直美、鹿田千恵美、塩谷由希子、佐藤廣行、山岡早苗、岡美智代(2005)ピアラーニング法を用いた援助の検討 セルフケアの自己効力感と意欲の向上を促すために、看護学雑誌69(6),590-595
  21. 志田梨江、森山知子、土屋真奈美、山形由美子、吉川昌男、岡美智代(2005)パラレル・アプローチを用いて行う水分・塩分コントロール、透析ケア11(7),44-47
  22. 原元子、前場由紀恵、岡美智代(2005)体重管理が困難な透析導入期患者への関わり-SAT法(構造化連想法)の4つの基本姿勢とスモールステップ法を用いて-、ヘルスカウンセリング学会年報、11、95-100
  23. Nozaki C, Oka M, Chaboyer W, (2005)The effects of a cognitive behavioural therapy programme for self-care on haemodalysis patients, Internarional Journal of Nursing Practice, 11(5):228-36
  24. 下村英雄、岡美智代、藤生英行(2005)臨床実習前後の看護技術に対する自己効力感の変化と関連要因カウンセリング研究38(2);10-20