群馬大学 大学院保健学研究科 医学部保健学科

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保健学科について / 保健学研究科について

プロフィール 教育と研究 臨床業務、地域・国際貢献 業 績

▌プロフィール

森 淑江
もり よしえ 森 淑江 Yoshie Mori 地域・国際保健学ユニット 看護学領域 E-mail website
現 職
群馬大学大学院保健学研究科教授
資 格
保健師,助産師,看護師
所属学会
日本看護科学学会,日本看護研究学会,日本国際保健医療学会,日本災害看護学会,千葉看護学会,日本糖尿病学会,国際看護研究会代表 等
コメント
看護分野の国際協力、諸外国の看護・看護教育制度、異文化看護、在日外国人・在外邦人への看護、災害看護などに関する研究を広く行うとともに、
日本国内の国際協力に携わる人材や海外の看護職を対象とした研修も実施しています。

▌教育と研究

研究内容
  1. 日本が行う看護分野の国際協力
  2. 青年海外協力隊による国際協力活動
  3. 国際看護協力経験の意義と看護に与える影響
  4. 諸外国(特に開発途上国)の看護教育
  5. 災害看護教育
  6. その他国際看護学に関すること(在日外国人および在外邦人の健康問題と看護など)
教育業務
学部教育

国際看護学を中心とした教育を行なっている。教養教育科目としては,全学(主に1年次学生)を対象に学修原論「国際協力について考える」を開講し,国際協力全般をテーマにセミナー形式での授業を行なっている。支持的科目として国際医療協力論,看護学専攻専門科目として国際看護論,看護専門外国語(西語)を開講し,国際看護学をテーマとして卒業研究を指導している。

大学院教育

(前期課程:国際看護学特別研究、後期課程:地域・国際看護学特別研究)

博士前期および博士後期課程の研究指導を担当しているが,ほとんどの学生は開発途上国での数ヶ月にわたるフィールドワークを行なう。その他研究方法に関する講義を保健学科および大学院で担当している。

▌臨床業務、地域・国際貢献

地域・国際貢献

直接・間接に国際協力活動に従事し,政府開発援助の一端を担ってきた。
1992年以来国際協力事業団(現独立行政法人国際協力機構)派遣看護専門家としてホンジュラス,ニカラグア,スリランカ,パキスタン,ウズベキスタンで技術協力を行なってきた。また,2002年からは国際協力機構青年海外協力隊事務局技術顧問として開発途上国で活動する常時約190人の隊員への助言,技術的支援を行っており,これまでにセネガル,コートジボアール,中国,ボリビア,ニカラグア,タンザニア,ウガンダ,ネパール,ラオスなどを訪問して現地で隊員を指導してきた。さらに海外から来日する研修員および海外への派遣予定者に対する研修を随時行なっている。
また平成18年度から平成21年度まで群馬大学が群馬県と協力して実施したJICA草の根技術協力「感染症対策技術向上」プロジェクトは保健学科が中心となって行なっていたが,検査技術科学専攻佐竹幸子准教授が技術的な指導,森がプロジェクトマネージャーとして携わっていた。

▌業 績

  1. 阪本忍,森淑江:ニカラグア農村部で活動する伝統的産婆の地域保健における役割.The Kitakanto Medical Journal, 60(4):329-338,2010
  2. 高田恵子,森淑江,辻村弘美,宮越幸代,栗原千絵子,長嶺めぐみ日本と開発途上国の看護の差異に関する研究-ラオスで活動した青年海外協力隊員への面接と報告書の分析-.The Kitakanto Medical Journal, 60(1):31-40,2010
  3. 高田恵子,森淑江,辻村弘美,宮越幸代,栗原千絵子,長嶺めぐみ:ラオスの助産技術-青年海外協力隊へのインタビューと報告書の分析-. 埼玉県立大学紀要,Vol.11(別冊):1-10, 2009
  4. 辻村弘美,森淑江,高田恵子,宮越幸代:日本と途上国の看護技術の差異(中国)-中国で活動した青年海外協力隊員への面接と報告書の分析-.The Kitakanto Medical Journal, 59(1):51-58,2009
  5. 森淑江:看護の基本と国際看護. インターナショナルナーシングレビュー日本版,32(2):14-17,2009
  6. 森淑江:国際看護の授業の進め方.インターナショナルナーシングレビュー日本版,32(2):28-30,2009
  7. 宮越幸代,高田恵子,辻村弘美,森淑江日本と開発途上国の看護技術の差異に関する研究-中南米と日本で発行された看護技術書の分析-.The Kitakanto Medical Journal, 58(1):43-54,2008
  8. 胡景萍,辻村弘美,森淑江:中国の非識字高齢者と入院にあたっての看護上の課題.日中医学,21(6):30-33,2007
  9. 森淑江:第4章国際看護.看護系標準教科書-地域看護学Ⅱ〔活動の展開〕(福島道子編),p183-194,オーム社,2007
  10. 大久保麻矢,森淑江:バングラデシュ農村部の妊婦健診の分析と今後の課題.北関東医学,56(3):213-223,2006
  11. 宮越幸代:メキシコの看護基礎教育における社会奉仕制度-看護基礎教育における展開および意義と課題から導かれた考察-.日本看護教育学会誌,16(1):25-41,2006
  12. 森淑江:保健医療分野に関わる青年海外協力隊員の活動の特徴.国際保健医療,21(1):19-23,2006
  13. 宮越幸代,森淑江:政府開発援助による看護教育分野におけるプロジェクト方式技術協力の実績と課題.The Kitakanto Medical Journal,55(4):323-336,2005
  14. 森淑江,佐々木康子:在宅要介護高齢者の「閉じこもり」に関する研究.群馬保健学紀要, 23:17-24, 2002
  15. 林麻衣子,森淑江:外国人妊婦の外来診療に対するニーズ調査.群馬保健学紀要, 23:101-108, 2002
  16. 看護職による国際協力の還元に関する研究-青年海外協力隊帰国後、再び国際協力に参加を希望する理由とその障害-.The Kitakanto Medical Journal, 52(5), 377-384, 2002
  17. 看護職による国際協力活動の還元に関する研究-国際看護協力の異文化適応の視点からの考察-.The Kitakanto Medical Journal, 52(5), 361-368, 2002
  18. 柳久子, 戸村成男, 森淑江,江守陽子, 紙屋克子:医療・福祉現場における早期体験実習(early exposure)-筑波大学医学専門学群における経験-.医学教育, 33(1):43-49, 2002