群馬大学 大学院保健学研究科 医学部保健学科

本文ヘジャンプします"
  • キャンパスマップ
  • サイトマップ
  • お問い合わせ
  • アクセスマップ
  • 日本語
  • English
  • 日本語
  • English

保健学科 / 学生の声について

改革が進む教育機関で学べるメリット
男性ならではの強みを生かして、夢は管理職的立場の看護師
紫村 明弘 医学部保健学科看護学専攻 3年 (埼玉県立熊谷高等学校 出身)

進む改革で伸び盛り、最先端の安全教育が受けられる群大
 「厳格だった祖父が病室で笑顔だったのは、看護師さんが良くしてくださったから」と母から聞かされ、病床にいる患者さんを明るくできる看護師の素晴らしさに心を打たれました。本学を選んだ理由は2つ。1つは、塾の先生から「改革が進んでいて上向き。最先端の安全教育が学べる」と聞いたこと。もう1つがチューター制度でした。教授1人につき、学生5~6人の担当となり、さまざまな指導や助言をしてくれます。進路の相談にも乗っていただけるので、この先、ますます頼りにさせていただく機会が増えそうです。 夢は知識と技術をアグレッシブに駆使するフィールドで働くこと
 看護師は医師のお手伝いではなく、医師とは違う目的を持った専門性の高い職業。実習先で先輩看護師が、患者さんと世間話をしているように見えて、その中からたくさんの情報を収集しているのを知って驚きました。将来は、手術室か救急科で働くのが夢。どちらも患者さんの年齢層が幅広く、症状も損傷部位もさまざま。的確な判断力、広く深い知識、高度な技術をアグレッシブに駆使したスピーディな対応が求められます。実際に救急科を経験した教授から「いろいろな症例に触れられるので、その後、どの診療科に行っても対応できた」と聞いたことも影響されました。突然まち中で「医療関係の方いらっしゃいますか?」というシーンに出くわしたときも役立てそうですし。ドラマの見すぎですか(笑)。 男性であることが生かせる、看護師という職業
 看護科の男性は前より増えてきたそうですが、まだまだ大多数が女性。きめ細やかさでは女性にはかなわないかもしれませんが、看護師は男性であることが十分に生かせる職業だと思います。先輩たちや先生の話を聞いて思うのは、看護師は体力勝負。力のいる仕事も少なくありません。そのような面をカバーできるのも男性看護師。出産というライフイベントがない分、フォローに回れることも多いと思います。そこを強みに、将来は全体を見渡せる立場の管理職について患者さんからもスタッフからも頼られる存在になりたいですね。
images

          検査の原理が身につく丁寧な講義
留学生との触れ合いを通じて広がる世界
富山 飛鳥 医学部保健学科 検査技術科学専攻 3年 (群馬県立中央中等教育学校 出身)

好きを仕事に、生まれ育った群馬に貢献
 中等教育学校の4~5年生のとき、人の身体に関わる生物と実験が多い化学が好きになり、両方に関われる職業として臨床検査技師を目指すようになりました。本学への進学を考えたのは、地元で働いて役に立ちたかったから。オープンキャンパスで顕微鏡を使って組織や細胞を見せてもらったことで、自分のやりたいことをハッキリと自覚することができました。 手作業で進める検査で深まる知識
 好きな科目は血液検査学や微生物学。検査というと機械を使って結果を出すイメージが強いかもしれませんが、本学では顕微鏡を使って赤血球や細胞の中の核の形を自分の目で確認しながら進める、アナログ的な方法も多く学びます。他大学で検査技術科学を専攻している友だちから「群大は指導が丁寧だね」とうらやましがられることもあります。地味かもしれませんが、自分の手を動かして一つひとつプロセスを踏んで進めていくと、原理そのものがよく分かるし、理解度も深まります。また、チーム医療について学ぶことができるチームワーク実習も本学の特色の一つです。私は部活でオーケストラに所属していますが、チーム医療もそれに似た部分がある気がします。大切なのは、異なる役割をもつ人たちがお互いを理解し合い、同じ目標に向かって持っている力を出し切ること。1人が優れているだけでは、美しいハーモニーを奏でられません。患者さんファーストで、他専攻のみんなと協力しつつ自分の力を出し切れる有意義な実習にしたいです。 海外の大学とも積極交流へ
 私はワシントン大学からの留学生をサポートする交換留学委員を務めています。留学生と一緒にランチをしたり出かけたりする中で、海外の大学のことも教えてもらうこともあります。同じ検査技術科学でも、日本とアメリカではできることの範囲や内容に違いがあったり、逆に専門用語が同じだったり、発見があって楽しいですよ。本学には海外留学の制度があるので、心惹かれるものがあります。自分の気持ち次第で、海外まで可能性が広げられるのも本学ならではの良さですね。
images

          縦横のつながりの強さが、楽しく充実あるキャンパスライフの鍵
本学なら叶う理学療法士兼研究者という夢
西田 修平 医学部保健学科 理学療法学専攻 3年 (静岡県立駿河総合高等学校 出身)

雰囲気の良いキャンパス、首都圏内という立地条件も魅力
 6歳から水泳を続けており、将来スポーツに関わる仕事に就きたいと考えていました。そんな時、担任の先生から理学療法士という職業があると聞いて興味を持ちました。本学を初めて訪れたのは高3の夏。オープンキャンパスで案内をしてくださった先輩たちの仲の良さに緊張がふっと解けました。実際の講義で行う検査に挑戦し、本学で勉強をしたいと思うようになりました。実家のある静岡県から比較的近い首都圏にある点もメリットでした。 興味のあることだから楽しい。本学で知った「学ぶ楽しみ」
 講義は2年生から少しずつ専門科目が増え、断然楽しくなります。面白かったのは運動学。立ち上がるときに関節や筋肉がどう反応するか、装置を使ったり手で触れたりしながら明らかにしたときは、自分の知りたかったこと学べる喜びを実感しました。
 理学療法学専攻は少人数で、目指している方向が同じなので、みんなすぐに仲良くなります。みんなで集まってテスト勉強をしたり、グループ発表の準備をしたりするのは楽しいです。理学療法学専攻は縦のつながりも強く、全学年でよく集まります。先輩が実習に行く前に「いってらっしゃい会」を開いたり、実習から帰ってきた先輩から話を聞く機会もあります。「大変だった」と言いつつ、頼もしさが増した先輩たちを知っているので、これから始まる実習が楽しみ。理学療法士が患者さんと関わっている現場を見られることにも、とても興味があります。 再生医療に関わることを夢見て、今の目標は大学院進学
 将来は、再生医療にリハビリテーションとして関わるのが夢。ケガや病気で損傷した部分に自分の細胞を移植して組織の再生を促せる、そんな可能性のある再生医療の分野にリハビリの専門職として携わりたい。そのために、大学院に進学してもっと深く学びたいと思っています。目標は誰にでも優しく安心感のある医療人。本学には「こうなりたい」と憧れる先生や先輩がいっぱいいる、恵まれた環境でもあると思います。
images

          見学実習で知った作業療法士の職域の広さ
利用者さんとしっかり向き合い信頼される存在に
佐野 翔平 医学部保健学科 作業療法学専攻 3年 (群馬県立桐生高等学校 出身)

2Dでは分からない細かな部分まで確認できる群大ならではの講義
 高校時代、部活でお世話になっていたトレーナーから効率のよい筋肉の動かし方や鍛え方を教わり、運動が持つ科学的な面に興味を覚えました。そして、食事や入浴などの日常生活から各人の趣味に至るまで、人が生き生きと過ごすために身体と心をサポートする作業療法士を目指すようになったのです。オープンキャンパスで先輩たちの仲の良く穏やかな雰囲気に触れ、良い大学だなと思いました。少人数制で指導が手厚いことも決め手になりました。大学の講義は、自分に興味があることがばかりで楽しいですね。特に神経内科や生理学などメカニズムを学べるものが好き。作業療法学専攻の講義で、本物の臓器などに触れられるのは本学だけではないでしょうか。2Dでは分からない細部まで確認でき、勉強になります。 先輩の真摯な姿勢で知った作業療法士の真価
 2年生の見学実習は気づきの連続でした。先輩が利用者さんを思って、心地よくストレスなく過ごせるようにと食事のシーンを動画に撮ってアプローチを考えていたり、原始反射をヒントにコミュニケーションを編み出していたり、工夫を重ねる姿に感動。また、行動が生まれる元となる感情を的確に判断できなければ、正しいアプローチはできないこともよく分かりました。想像力を働かせて相手を思いやることは大事ですが、そのことと自分本位で相手に感情を押し付けて勝手に判断してはいけないことにも気づかされました。見学実習だけでこれだけ多くの気付き。作業療法士の世界の奥深さを垣間見た気がしました。 先輩作業療法士の姿に重ねる自分の未来
 夢は、利用者さんのことを本気で考えられる作業療法士になること。忙しくても利用者さん一人ひとりとしっかり向き合い、十分な会話を持って、信頼して本音を話してもらえる存在になりたいですね。実習先で見た先輩たちの姿を忘れず、深い知識と確かな技術を身につけ、早く追いつけるようになりたいと思っています。
images