2024年6月7日、新人看護師がんばっています。
卒業したばかりで大変な中、笑顔が素敵☆
2024年5月27日、看護3年生・レクリエーション演習の場面より「名月赤城山のチャンバラ」
2024年3月22日
<検査技術科学専攻>
検査技術科学専攻の皆様、ご卒業おめでとうございます。
希望溢れる未来に向かって大きく羽ばたいてください。
<理学療法学専攻>
理学療法学専攻の卒業セレモニー後の様子です!後輩から花束を贈られ一緒に記念写真!
国家試験も全員合格し、理学療法士として歩みだします!
<作業療法学専攻>
ご卒業おめでとうございます。
群馬大学で学んだことを忘れずに、夢に向かって羽ばたいてください。
2024年3月11日、定年でご退職される輿石一郎先生の最終講義が行われました。
「終わり良ければ総て良し!?」というタイトルで、これまでの研究の歩みをユーモアも交えてお話しされました。保健学科内だけでなく、研究室OBの若い方々や共同研究者の先生方も参加され、大盛況のうちに閉幕いたしました。
「やりたいことがたくさんある!」とおっしゃった先生の、今後のますますのご健勝とご多幸を心よりお祈りいたします。
2024年2月17日、保健学研究科修了生ネット交流会が開催されました。
看護、検査、リハビリから代表して修了生の方が研究や活動を報告、びっくりの活躍です。大学はみなさんのやる気を応援します。
2023年12月、冬ですが小春日和のなか、理学・作業の学生が運動評価の演習を校庭でしています。
2023年10月、来年1月からはじまるCNS実習にむけて技を磨いています。
2023年11月2日、看護三年生の実習が始まり、学内での練習も頑張っています。
2023年5月20日、赤城合宿を日帰りですが再開しました。友達たくさんできたかな。
2023年5月23日、群馬大学をさらに魅力的にするため日々教職員は頑張っています。
ある会議でのショット。
2023年3月、交流協定を結んでいる韓国Inje大学に作業療法学専攻の学生・教員が訪問しました。
国際的に活躍できる作業療法士の養成も本学の大きな使命となっています。
2023年4月6日、新入生オリエンテーション。期待に胸を膨らませた4専攻の一年生が集まりました。
桜は葉桜になりましたが、花も残って歓迎してくれました。
2023年3月23日
<検査技術科学専攻>
未来へ羽ばたけ!素敵な臨床検査技師になってくださいね。
<看護学専攻>
あいにくの天気でしたが、看護学専攻4年生が笑顔で卒業しました。
<理学療法学専攻>
理学療法学専攻学生23名が卒業しました!新型コロナで大変ななかでも頑張りましたね!プレゼントのお花、大切に飾ります!(理学療法学専攻教員一同)
<作業療法学専攻>
新たな時代を切り拓いてくれることを期待しています。
2023年3月16日、看護研究実践活用賞を受賞された看護師さん。
群大にて受賞式が行われました。
2023年3月15日、群馬大学看護研究統合センタ-・第4回講演会にて、看護外来の紹介、研究実践活用賞の発表・受賞式がWEBで行われました。
糖尿病療養外来、がん看護専門外来、母性看護外来については群大教員が理論に基づく講演をされました。また、せん妄予防や身体拘束ゼロ研究で受賞された群大病院の高山さん、内田病院の小池さんらは誇りをもって看護をされていました。参加者の方はこの会でファイトをもらいました。
2023年3月14日、毎年、3月は別れの季節。
看護学専攻では佐藤亜紀先生がご退職されます。
2023年3月7日、ご定年を迎えた3名の先生方の最終講義のシーン。
嶋田先生は最先端の研究者として若々しく輝いていました。
坂本先生はモンゴルから来られた教え子(現、教員)に囲まれて。
山崎先生は対面だけでなくZOOMでも参加の教え子と満面な笑み。
2023年2月下旬、3年看護の臨地実習が終わりました。介護予防活動で高齢者と作成した作品。冬から春の訪れを感じますね
2022年11月17日(木)、29日(火)、看護学専攻4先生の主催で、地域で生活する精神障害をもつピアサポーターの方をお招きし、リカバリーストーリーを聞く会が開催されました。
保健学科2年生24名が参加しました。疾患の発症から現在に至るまでの生活史についてご講演いただき、参加した学生はとても熱心にお話を聞いていました。また、学生とピアサポーターの方とディスカッションも行い、有意義な時間となりました。
2022年11月22日、冬到来。銀杏も落ち、サザンカが咲き始め、柚子も実りました。
2022年11月7日、外来患者に対する看護師の役割について模擬演技(医師役・家族役・看護師役・高齢者役)で勉強中。
看護師は昔懐かしのナースキャップスタイルで。
2022年10月26日、秋晴れの日、あれ?偶然に老年看護学実習生と作業療法学専攻の学生が同時に高齢者体験を行っていました。
せっかくなので交流をもち、記念写真。
2022年10月12日、本格的な看護の実習が始まりました。実技取得には各自にiPadが配布され、動画を見ながら繰り返し練習ができます。
2022年9月30日、看護学専攻4年生の企画で『先輩が教える!実習相談会』が開催されました。10月から臨地実習が始まる3年生20名と2年生2名が参加しました。
先輩の体験談を聞き、話がもり上がって、不安や疑問が解消されたようです。
2022年9月28日、キンモクセイが大学の周りに咲き始めました。秋ですね。
まもなく後期がはじまり、学生たちも予習に余念がありません。
2022年8月~9月、看護学専攻1、2年生の生活を理解する実習。
グループワークをして、地域に出向き、成果発表。頑張っています。
2022年8月9日・10日、保健学科キャンパスツアーQ&Aを開催。
本学学生・教員からの専門知識・技術の伝授。実技体験、受験勉強の対策などの質問回答など、充実したプログラムです。
2022年7月25日、さっそく、ホロレンズで患者さんへのコミュニケーション評価を行いました。目を見て、視野に入り、話しかけて等、意識的に努力しました。
2022年7月16日、ホロレンズを使ったコミュニケーションのシュミレ-ションを体験。点数評価が出てきます。
2022年7月15日、ユマニチュード®講演会。やさしさを伝えるケア技法を、創設者から直接学びました。
2022年7月、高齢者体験:加齢に伴う白内障・視野狭窄が体験できるゴーグルをつけて色を識別したり、薬を取り出したり、車椅子乗車の体験を学習。
ゴーグルを装着して書いた図:色とりどりですね。
2022年6月27日、エコーを使う看護の演習紹介。
老人看護専門看護師さんの授業では、痛みなく残尿が測定できる機器を紹介しました。
2022年5月、「ヒトの骨ってこんなになっているんだ」人体骨格モデルを実際に触れて学んでいきます。
2022年5月23日、看護学専攻4年生は看護師になるための最後の実習、総合実習がはじまりました。群大病院に出かけます。
2022年5月13日、連休が明けて、本格的な看護方法の演習が始まりました。
2022年5月6日、昭和キャンパスは輝く新緑とお花でいっぱいです。
2022年4月11日、本格的に対面授業が始まり、学生たちは控えめながらも熱心に学習しています。
2022年4月6日、三寒四温で桜満開。
2022年4月6日、新入生オリエンテーション。はじめて会う同級生、教員に自己紹介。ドキドキ、わくわくです。
2022年3月23日、晴れ着姿に身をつつみ、新たな気持ちで大きな一歩を踏み出します。【看護学専攻】
2022年3月23日、壇上に上がるのは緊張したけど無事に学位記授与されて一安心(^o^)✌【作業療法学専攻】
2022年3月23日、後ろ振り向かずとも人生すすんでいきます。【検査技術科学専攻】
2022年3月22日、看護学専攻では看護4年生に対してはなむけの会を開催しました。
先輩や教員から心あたたまるメッセージを受け、卒業前に学生たちは多くの力をもらいました。
2022年3月13日、北軽井沢研修所の周辺はまだ残雪がありますが、春の兆も感じられました。
カモシカにも遭遇。
2022年1月某日、理学療法学専攻では4年生の総合臨床実習後の実技試験(OSCE)が行われました。患者さん役として本学の卒業生に協力してもらいました。
緊張の面持ちのなか、実習で身に付けた技術をいかんなく発揮し、無事、全員合格しました。
2022年2月28日、看護3年生については、2021年10月から2022年2月まで母性・小児・成人・老年・在宅・精神看護学の実習が行われました。 対面やZoomでの実習と多様な方法で行われ、学生達は制限のあるなかでも、たくましく成長していきました。
2022年2月24日、まだまだ赤城おろしが吹く寒い日ですが保健学科の庭に水仙が咲いていました。
春は確実にやってきますね。
2022年2月21日朝、前橋駅で待ってると群馬大学自動運転実験バスがやってきました。 まだ試運転のようですがワクワクしました。
2022年2月18日朝、保健学科のキャンパスでは一面の雪化粧。
学生の姿は見えませんが、美しい景色に思わず、教授ツーショット。