呼吸器疾患のリハビリテーションや評価方法に関する研究
スポーツ障害の予防に関する研究
所属大学院 ユニット |
地域・国際保健学ユニット |
所属専攻 |
理学療法学専攻 |
職 位 |
助教 |
専門分野 |
内部障害理学療法学 |
学位・資格 |
博士(保健学)、理学療法士、呼吸認定理学療法士、3学会合同呼吸療法認定士、日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー |
所属学会 |
European Respiratory Society、Asian Pacific Society of Respirology、日本呼吸器学会、日本呼吸ケア・リハビリテーション学会、日本臨床スポーツ医学会、日本呼吸理学療法学会、日本スポーツ理学療法学会、日本水泳・水中運動学会
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メッセージ |
理学療法の可能性を多面的に追及していきます。 |
研究内容
- 呼吸器疾患患者のセルフマネジメントを併用したリハビリテーションの研究
- 呼吸器疾患患者の評価方法に関する研究
- スポーツ障害の予防に関する研究
教育業務
学部教育
臨床理学療法学・実習(運動器系)、症例基盤型実習(運動器系、内部障害) 等
地域・国際貢献
- 群馬県水泳連盟医科学委員 副委員長
- 群馬スポーツ・リハビリテーション研究会 管理・広報部部長
- 東京オリンピック 会場医療理学療法スタッフ
業 績
- Daigo Kato, Kunio Dobashi, Makoto Fueki, et al: Short-term and long-term effects of a self-managed physical activity program using a pedometer for chronic respiratory disease: a randomized controlled trial, J.Phys.Ther.Sci, 29: 807–812, 2017