群馬大学・看護では高校生だけでなく、小中学生にも看護の世界に興味をもってもらうように活動をしています。今年も看護学生と院生に協力を得て「赤ちゃんへの看護」体験を実施。赤ちゃんが泣いたときの対応、コミュニケーション、観察、哺乳、おむつ交換と考えながら愛を込めて実技をしてもらいました。キラキラした目でたくさんの質問ももらいました。
「看護師さんはたくさんやることが多いけれど、楽しそうな場面もありました」「人の役に立ちたい。大変さをこれからどんどん学んで未来に生かしたい」と力強い感想をいただきました。
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