2026年3月23日(月)、保健学研究科教授会において「2025年度Best Researcher賞」ならびに「2025年度Best Young Researcher賞」に係る表彰式を実施し、受賞者へ齋藤研究科長から表彰状が授与されました。
受賞された齊尾征直教授、小林さやか助教、土岐明子助教、松本光寛助教、誠におめでとうございます。
生体情報検査科学講座 齊尾征直 教授
●受賞コメント
「この度はこの様な素晴らしい賞を頂きまして、誠に光栄に存じます。
研究科教務委員長として6年間如何にして研究科を盛り立てるかを心底考えてきました。その中で自分が研究をして研究室由来の英文の成果を出し続けねば、言葉が軽くなるので、学部で細胞検査士養成コースの成果も出しつつ研究も頑張って参りました。ただし私だけで成果が出るわけではありません。私が受賞できたのは研究室の皆さんの頑張りと支え、共同研究者の皆様のご協力のお陰であると、心から感謝申し上げます。
今後も研究を精力的に進めて、『群馬大学保健学研究科は研究の盛んな保健学研究科として全国で見ても光り続ける』、そのための一助となれる様に頑張って参りたいと存じます。」
生体情報検査科学講座 小林さやか 助教
●受賞コメント
「このたび、Best Young Researcher賞をいただき、大変光栄に思います。日頃よりご指導いただいている先生方や、共同研究に携わってくださった皆様に深く感謝申し上げます。
私の研究では、主に肺腺癌の核の形状変化を数値として評価する手法と、それに関連する核膜関連蛋白に着目して研究を行ってきました。その中で、これらの蛋白の発現が核の形状変化と関連することに加え、腫瘍の組織構築や分化度に関連することを明らかにしてきました。今後は、核膜関連蛋白が腫瘍の進展に寄与しているのか明らかにしていきたいと考えております。今回の受賞を励みに、今後もより一層研究に邁進してまいります。」
生体情報検査科学講座 土岐明子 助教
●受賞コメント
「私の研究は、生体内で特定のタンパク質が凝集することが疾患の発症進展に関連するという事実から始まっています。凝集体をレーザー照射などで処理することで、凝集体自体にどのような変化がおこるのか、また細胞や細胞膜へどのような影響があるのか、興味をもって研究しています。今回はこのような基礎研究を続けていくことを評価いただきまして、誠にありがとうございます。関連の先生方に心よりお礼を申し上げるとともに、これを励みにして今後も精進して参りたいと思います。」
看護学専攻 松本光寛 助教
●受賞コメント
「このたび、Best Young Researcher賞を賜り、大変光栄に存じます。 これまでの臨床経験の中で、慢性疾患をもちながら生活する方々への継続的な支援の大切さを実感してまいりました。現在は、その支援の充実を目指し、看護師を対象とした患者教育オンライン学習システムの構築に取り組んでおります。慢性疾患をもつ方々が地域でその人らしく生活を続けられるよう、看護実践や地域支援に役立つ研究へと発展させていきたいと考えております。 本受賞を励みに、臨床と教育、研究をつなぎながら、地域で生活する患者さんへのよりよい支援に貢献できるよう努めてまいります。 このような貴重な機会をいただけましたのも、ご指導くださる先生方、共同研究者の皆様、そして日頃支えてくださる皆様のおかげです。心より感謝申し上げます。今後も一層研究に励んでまいります。」




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