保健学研究科博士後期課程2年の岩井花さんの論文が、学術雑誌『Physiology & Behavior』に掲載受理されました。
本研究では、一夫一婦制を示すプレーリーハタネズミを用いて、雌雄の個体がつがい形成を行うと脳の神経回路の反応性が変化し、新しい物体と慣れ親しんだ物体を識別する能力が高まることを明らかにしました。

今後は、その神経メカニズムの詳細な解明を進め、「愛情や絆が、なぜ心の傷(恐怖記憶)を癒やすのか」という古くからよく知られている心理学的な現象の神経機構を通じて、より効果的な作業療法の構築に結びつけていきたいと考えています。


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