群馬大学医学部保健学科・保健学研究科では、専攻を超えて学びあい、研究を推進する専攻横断型勉強会を実施しています。
今回は、「群馬大学から世界を変える」をモットーにご活躍されている理工学府教授・副学長である板橋英之先生を講師にお迎えし、「群馬大学発ベンチャーの挑戦」をテーマにご講演いただきました。
講演では、本学が有する優れたシーズを地場産業と連携しながら商品化し、各種アワード受賞や社会への情報発信につなげている具体的な取り組みが紹介され、研究成果を社会実装へと結びつける行動力と発信力の重要性が示されました。
講演では、本学が有する優れたシーズを地場産業と連携しながら商品化し、各種アワード受賞や社会への情報発信につなげている具体的な取り組みが紹介され、研究成果を社会実装へと結びつける行動力と発信力の重要性が示されました。
具体的には、溶液科学の実験から木材を原料とするウッドチップを素材とするGUDブロック(大阪万博採用)、土壌改良剤の開発とそれを使ったおいしい米(全国1位)とお酒の生産、サンゴライトを使用した入浴剤と化粧品、認知症に着眼したサプリメント(ダブルスフィンクス)の開発と販売などなど。いずれも強く印象に残る、驚きに満ちた内容でした。
それを手掛ける群大ベンチャー企業「株式会社グッドアイ」は地元の生産者と工場、販売、そして、それを生産者に還元し、さらに地球もよくする循環サイクルで運営されています。
当日は、学内関係者に加え学外からの参加者も来場し、高校生も参加するなど、多様なバックグラウンドをもつ参加者が熱心に耳を傾けました。
保健学分野においても、社会実装を見据えた研究と発信のあり方を改めて考えさせられ、より一層取り組みを強化したいという思いが高まりました。
群馬大学医学部保健学科・保健学研究科では、今後も専攻横断的な学びの場を通じて、社会に貢献する研究と人材育成を推進してまいります。

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