群馬大学保健学研究科ディスティングイッシュト・ヤングリサーチャー(DYR)賞の選考が行われ、大学院保健学研究科リハビリテーション学講座の小林匠教授が「理学療法学部門」および「総合部門」の2賞を同時受賞いたしましたのでご報告いたします。
本賞は、保健学研究科における若手教員の研究意欲の向上、研究活動の一層の推進および社会への貢献に資することを目的として制定されたものです。専門分野において学術研究または社会実装を目指す研究に意欲的に取り組み、顕著な成果をあげた45歳未満の常勤教員を表彰いたします。
特に「総合部門」は、直近4年度における査読付き学術論文・学術著書数、インパクトファクター(IF)合計値、外部競争的研究資金獲得件数などを総合的に評価し決定されます。
小林教授は、スポーツ外傷・障害の予防およびリハビリテーションを専門としています。
小林教授のこれまでの顕著な研究業績と保健学領域への多大な貢献に敬意を表すとともに、今後のますますのご活躍を心よりお祈り申し上げます。
このたび、群馬大学保健学研究科ディスティングイッシュト・ヤングリサーチャー賞(理学療法学部門・総合部門)に選出いただきました。
私はこれまで、スポーツ外傷・障害の予防およびリハビリテーションを専門として、特に足関節靱帯損傷後に生じる機能障害や慢性足関節不安定症について、超音波画像評価や身体機能評価を用いた研究に取り組んできました。
今回の受賞を励みとして、スポーツ外傷後の病態や機能回復のメカニズムをさらに明らかにし、研究成果をより有効なリハビリテーションやスポーツ外傷予防へと還元できるよう、今後も研究を推進してまいります。
また、これまで研究をご指導・ご支援いただいた先生方、共同研究者の皆様、研究にご協力いただいた皆様に、心より感謝申し上げます。

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