群馬大学保健学研究科ディスティングイッシュト・ヤングリサーチャー(DYR)賞の選考が行われ、大学院保健学研究科看護学講座の京田亜由美准教授が「看護学部門」として受賞いたしましたのでご報告いたします。
本賞は、保健学研究科における若手教員の研究意欲の向上、研究活動の一層の推進および社会への貢献に資することを目的として制定されたものです。専門分野において学術研究または社会実装を目指す研究に意欲的に取り組み、顕著な成果をあげた45歳未満の常勤教員を表彰いたします。
京田准教授は、がん看護を専門とし、終末期の緩和ケア、治療中の症状マネジメントと生活の両立支援などの研究を行っています。
京田准教授のこれまでの顕著な研究業績と保健学領域への多大な貢献に敬意を表すとともに、今後のますますのご活躍を心よりお祈り申し上げます。
これまで、終末期がん患者さんの「生と死」の体験や、患者さんと医療・介護スタッフとのコミュニケーション促進に向けた研究に取り組んできました。患者さんの思いや体験を丁寧に捉え、よりよいケアにつながる研究を、これからも続けていきたいと思います。
研究にご協力くださった患者さん、医療・介護スタッフの皆さま、研究を支えてくださった共同研究者をはじめ、多くの皆さまに心より感謝申し上げます。

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