群馬大学保健学研究科ディスティングイッシュト・ヤングリサーチャー(DYR)賞の選考が行われ、大学院保健学研究科看護学講座の後藤七海研究科講師(助教)が「生体情報検査科学部門」として受賞いたしましたのでご報告いたします。
本賞は、保健学研究科における若手教員の研究意欲の向上、研究活動の一層の推進および社会への貢献に資することを目的として制定されたものです。専門分野において学術研究または社会実装を目指す研究に意欲的に取り組み、顕著な成果をあげた45歳未満の常勤教員を表彰いたします。
後藤研究科講師(助教)は、血液がんにおける腫瘍微小環境・DNA修復関連遺伝子多型の研究に取り組んでいます。
後藤研究科講師(助教)のこれまでの顕著な研究業績と保健学領域への多大な貢献に敬意を表すとともに、今後のますますのご活躍を心よりお祈り申し上げます。
この度はディスティングイッシュトヤングリサーチャー賞という素晴らしい賞をいただき、身の引き締まる思いです。
本研究では、血液がんにおける腫瘍微小環境やDNA修復経路について、「遺伝子多型」という視点からアプローチし、リスク層別化や新たな治療標的の同定につながる可能性を探ってまいりました。
受賞の連絡を受けた際は、これまでの地道な取り組みや研究への向き合い方を評価していただけたように感じ、大変励みになりました。熱心にご指導いただいた先生方や共同研究先の皆様はもちろんのこと、何より共に実験に向き合い、データを積み上げてくれたラボの仲間たちの存在があってこそと実感しております。
今後もひとつひとつのデータに丁寧に向き合い、血液がんの発症リスクや予後に関わる因子として腫瘍微小環境やDNA修復経路が果たす役割のさらなる解明を目指し、研究成果を一日でも早く患者さまへ還元できるよう努力を重ねてまいります。
保健学科・保健学研究科インスタグラムでは最新情報を発信しています。
どうぞ、Followよろしくお願いいたします。
https://www.instagram.com/gunmahealth/