群馬大学医学部特別主催事業として、「秋の散歩道」を開催する運びとなりました。
本事業は、医学部医学科・大学院医学系研究科、医学部保健学科・大学院保健学研究科、医学部附属病院及び生体調節研究所の昭和キャンパスの4部局が連携し、群馬県民はもとより、医学部同窓生を含むステークホルダーの皆様が心身共に健康的な生活を実現するための新たな取り組みを推進するとともに、銀杏舞い散る構内を開放して地域貢献を行いたいと企画したものです。
企画H. 学生共同企画 研究・教育で世界を変える「WELCOME !群大へ!魅力配信」は、以下のとおりです。
第一部:大学院生研究発表
本学大学院生6名による研究成果発表。ぜひご聴講ください。
発表者:于席姣、YAN QIJUN、小澤愛奈、崎山恵里那、菅沼華海、新井悠
座長:大庭志野(看護学教授)
第二部:GFL学生発表(高校生対象)
世界の課題や留学体験について、
座長:牧野孝俊(看護学准教授)
佐藤友維(検査)「Tap Water -Global Vision-」
山口めぐ(看護)「医療現場におけるLGBTQ課題」
福島あこ(検査)「ディーキン大学短期留学」
平戸那奈(看護)「ペトロナス工科大学での学び」
相蘇紗良(看護)「多職種連携教育グローバルWS」
久保田凛・依田莉李花(看護)「夢をカタチにした挑戦」
荒川智成(医学)「平等な最期をめざして」
表彰式
齋藤貴之(研究科長)・牛久保美津子(教授)