保健学研究科では、教員のワーク・ライフ・バランス支援やプライバシー確保を目的として、令和8年7月に鍵付きの多目的部屋「ダイバーシティ支援室」を開設しました。
本室は、子育てや介護と業務の両立を支えるため、大部屋環境では難しかった更衣やプライベートな個別相談・面談、子どもを連れての執筆作業、介護に伴う一時的な対応など、多目的に利用できる空間として設置されました。しかしながら現状は、研究科内の不用となった備品を寄せ集めて設置したため利用しづらい環境でした。
ダイバーシティ推進チャレンジ支援では、教職員のワーク・ライフ・バランス環境を整備するために必要な経費等の申請を行うことができます。
今回、採択された経費を活用して、教員がより安心してダイバーシティ支援室を利用できるよう、室内環境の再整備を行います。環境を整えることで、多様な事情を抱える教員のワーク・ライフ・バランス支援と職場環境の改善につなげていきます。

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