「2026年度群馬大学医学部保健学科ベストティーチャー賞」の選考が行われ、検査技術科学専攻の松井弘樹准教授が「優秀賞」を受賞いたしましたのでご報告いたします。
保健学科のベストティーチャー賞は、学生の投票によって選出されるもので、学生の学びを第一に考えて講義にあたられている先生方に贈られます。
この度は栄誉ある賞に選出いただき、多くの先生方、事務職の方々、学生の皆様に深く感謝申し上げます。
私は現在、検査技術科学専攻において、一般検査、生理機能検査、検査管理総論、チームワークトレーニングなどの講義・実習を担当しております。講義では、演習問題とフィードバックを繰り返すことで、学生とともに理解度を確認し、知識の確実な定着を図っております。また、学んだ知識を実践に活かせるよう、臨床症例を用いた演習を取り入れ、身体所見から検査、病態機序までを包括的に考えられる力を養っております。さらに実習においては、検査の実技や結果の読み方はもちろんのこと、医療人として不可欠な接遇能力やチームワークの重要性を伝えるよう心掛けております。
今回の受賞を励みとして、検査の魅力や自ら学ぶ楽しさを学生に伝えられるよう、今後も授業改善に取り組んでまいります。また、学生の皆さんの挑戦と成長をしっかりと後押しできるよう、私自身、精進を重ね、日々の教育・支援に尽力していく所存です。
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