2026年9月30日(水)に「2025(令和7)年度 群馬大学ベストティーチャー賞」に係る表彰式が実施され、大学教育・学生支援機構の上星浩子教授(保健学研究科看護学講座)が「学長賞」を受賞いたしましたのでご報告いたします。
群馬大学ベストティーチャー賞は、教育実践に顕著な成果をあげた教員の功績を表彰するともに、公開授業等を通して本学の教員の意欲向上と大学教育の活性化を図ることを目的として開催しております。
上星教授のご受賞を心よりお祝い申し上げますとともに、今後のますますのご活躍をお祈り申し上げます。
このたび、栄誉ある群馬大学ベストティーチャー賞 学長賞に選出いただき、多くの先生方、事務職の方々、そして学生の皆さまに深く感謝申し上げます。
私はこれまで、学生一人ひとりが持つ可能性を信じ、学生が主体的に考え、学ぶことのできる授業づくりに取り組んできました。問いかけや対話を大切にし、学生が「わかった」、「できた」と実感できる学びを目指しています。
また、授業ではグループワークやディベート、聞き書き活動などを通して、自己理解や他者理解を深め、自分自身を好きでいられること、多様な価値観に触れながら、「ひとを理解する力」を育むことを大切にしてきました。ひとを完全に理解することは難しくても、相手を知りたいと思い、その声に耳を傾けることが、ひとを理解する第一歩になると考えています。
今回の受賞を励みに、人とかかわることや学ぶことの楽しさを伝えながら、学生一人ひとりの力を信じ、学生とともに考え、学び、成長し続けられるよう精進していきたいと思います。
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